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https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ () =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep apache webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/26.html
サクラのインストール ここでは、以下の項目を説明します。 ダウンロード インストール ダウンロード 下記のページから、サクラをダウンロードできます。 GoogleCode サクラのページ 窓の杜 サクラのページ Vector サクラのページ(バージョン 2.372) インストール サクラを GoogleCode でダウンロードした場合を例にとって、インストール手順を説明します。 1.まずは、GoogleCode サクラのページから、圧縮ファイルを落としましょう。GoogleCode では一番上に表示されているのが最新版です。 2.ファイルを選択すると、下記ダイアログが表示されますので、開く、または保存、を選択。 3.(保存した場合、保存先にある、sakura_*_*.zip を解凍) 4.解凍できたら、中身を確認しましょう。 5.問題がなければ、「Sakura.exe」を起動してみましょう。 6.起動すると、下記のダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。 7.次に、下記のダイアログが表示されます。「はい」を選ぶと、.mml と付いたファイルをダブルクリック時にサクラが自動起動するようになります。お好みで設定して下さい。設定は後でも変えられます。 8.サクラが立ち上がり、以下のような画面が表示されればインストール完了です。 ※稀なケースですが、解凍ソフトによっては、GoogleCode の .zip がうまく解凍できないようです。 筆者の環境では、eo では解凍ができず、Lhaplus では解凍できました。 コメント Vector のページにリンクが貼れていなかったため修正。 -- 管理者 (2012-12-30 21 58 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/63.html
インストール(現在見ているページ)├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 ダウンロード インストール 上書きインストールについて ダウンロード 公式サイトよりインストーラーをダウンロード。 Download タブのLatest stable versionよりダウンロード。 過去のバージョンが欲しい方は こちら へ。 インストール v1.1を例に説明します。 バージョンやOSによる違いは、適宜読み替えて下さい。 また、上書きアップデートではなく新規インストールを前提とします。 上書きアップデートは 特設ページ へ。 ↑「 Next 」をクリック。 ↑規約に同意する場合は「I Agree」をクリック。 ↑通常版またはポータブル版を選択して「 Next 」をクリック。 上が通常版で下がポータブル版。 特に問題が無ければ 通常版 を選択。 ↑インストール先を指定して「 Next 」をクリック。 ↑導入するコンポーネントを選択。 特に問題が無ければ Full を選択して「 Next 」をクリック。 ↑スタートメニューに登録する際の名前を設定します。 通常はこのままで問題ありません。 ↑インストール完了です。 チェックを入れた状態で「 Finish 」をクリックすると、 インストーラーが閉じた後にfoobar2000が起動します。 ※日本語化する場合はチェックを外して終了させて下さい。 関連 日本語化 上書きインストールについて v1.1~ インストール特設ページ
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/169.html
ダウンロードしてきます。この項目で説明するのが正しいのかどうか分かりませんけど、ここの項目で、WinampStd WinampLite も説明します。機能がそれぞれ異なっている事は分かっているでしょうけど、どこでダウンロードするんだ?とか思ってる人も多いと思います。 とりあえず、ダウンロードしてきてください。 インストールを開始すると最初に表示されるのが言語です。これは後で言語パックを追加インストールすることで変更したりすることもできますから、とりあえず今は日本語のまま進めましょう。 Winampインストーラーへようこそ Winampで音楽、ビデオ、携帯プレーヤー、インターネットラジオを観て聞いて、管理してください 新しいBentoスキン Android版 Winampでのワイヤレス同期 Now Playing アーティスト、曲、ビデオ、写真、その他を発見してください 自動プレイリストジェネレーターが推奨プレイリストを生成します 3万以上のポッドキャストを聴いて、加入してください 新しいBentoスキンは優秀です。SUI(シングルユーザーインターフェイス)なので少し制限がありますが、裏に行ってしまったウィンドウをあれこれ探しまわったりする必要がありませんし、ウィンドウを表示させるボタンを探す必要はありません。(アルバムのカタログ表示でアイコン表示ができるようになったのは、つい最近の話なのですよ。それまでは現在の"詳細"の表示しかできませんでした。) Now Playing はメディアライブラリの現在再生中のことです。洋楽ではなかなか使える機能かもしれませんけど、邦楽ではまったく使えない機能なのですが‥そうそう、米国でそこそこ売れてる歌手は現在再生中も機能しますよ。Puffy とか Puffy とか Puffy とか‥。 ま、お約束ですから‥。 インストールフォルダを聞いてきます。デフォルトのままでいいと思います。インストールし直す場合には、そのまま被せてインストールし直してしまえばいいと思います。一旦アンインストールしてからインストールし直すと環境設定をし直さないとならないのと、再生回数などがリセットされます。 コンポーネントを選んでください。この部分で上のプルダウンメニューをクリックすると右の画のようになって、WinampStd や WinampLite などが選択できるようになっています。WinampStd や WinampLite の機能の違いはダウンロードの表を参照してください。ディスクスペースに限りがある場合などを除いては Full インストールする事をお勧めします。 このあたりは特に説明する必要はありませんね。 追加機能のダウンロードです。以前は eMusic 50曲MP3/無料オーディオブック1個のダウンロードっていうのを選ぶと常駐するアドオンが勝手にダウンロードされてきたんですが、今はどうなのでしょうね。 無料MP3は全てが洋楽ですし、興味のある方はどうぞっていう感じです。 だいたい長くても 2分くらいでしょうか、もちろん使用する PC によって違いますけどね。 お疲れ様でした‥‥。 ところが、使い始めるまでにはまだまだやることがあるのですよ。 ここで選択できるのは最初に入っている 4つのスキンだけです。そのまま Bentoスキンでいいと思います。 関連付けの項目です。ここでも特に説明は無いでしょう。swf も Winamp で開く設定になっていますから Flash Player を使ったりしている人は swf の項目を外しておいた方が良いでしょう。Flash Player の方が動作が軽いですし、Winamp の中では本当に再生できる‥っていうだけの状況なので オンラインサービスの選択です。ここも特には説明は不要でしょう。 メールアドレスと国、性別を聞いてきます‥なんで性別なんだ?統計を取るなら普通は年齢じゃないのだろうか?と思ってしまいます。 これで Winamp が使えるようになります。本当におつかれま様でした。 関連項目 ダウンロード
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/12.html
トップページ インストール このページでは、JsDoc Toolkitとその動作環境のセットアップ手順について説明します。 なお以下の作業において、OSはWindowsとします。 JREのインストール まだインストールされていなければ、JsDoc Toolkitの動作環境であるJRE(Java Runtime Environment)をインストールします。バージョン2.3.2の時点で公式に動作確認されているJREのバージョンは下表のとおりですが、特に理由がなければ、その時点の最新のバージョンを利用することをお勧めします。 Windows XP java version "1.6.0_03"; Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-b05) Mac OS X 10.5 java version "1.5.0_19"; Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_19-b02-304) 2009年9月時点の最新バージョンは、JRE6 Update16 です。 以下のインストール手順は2009年5月時点のものです。バージョンアップ等により手順が変更される可能性がありますのでご注意ください。 ダウンロードサイト(http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html)にアクセスします。 JREの欄にある[ダウンロード]ボタンをクリック。 移動先のページで下のように選択し、[Continue ]ボタンをクリック。 Platform Windows Language Multi-language 「I agree to the Java ...」にチェック 移動先のページで、ダウンロードを開始します。インストーラファイルへのリンク(バージョンによって名前は異なりますが、例えば jre-6u13-windows-i586-p.exe)をクリックし、任意のディレクトリにファイルを保存します。 ダウンロードしたインストーラファイルをダブルクリックし、インストーラを起動します。後の操作はインストーラの指示に従ってください。 JRE6 Update13のインストーラの場合、インストールディレクトリをデフォルトから変更するには最初の画面で「インストール先フォルダの変更」にチェックをつける必要がありますので注意してください。 インストールに成功したら、[完了]ボタンをクリックしてインストーラを閉じます。これでJREのインストールは完了です。 JsDoc Toolkitの実行を簡単にするために、インストール完了後「%JREのインストールディレクトリ%\bin」にパスを通しておくことをお勧めします。 付記:Rhinoのインストールについて JsDoc ToolkitはJavaによるJavaScriptの実装であるRhino上で動作します。そのためJREに続いてRhinoのインストールとなりそうですが、実際にはRhinoのインストールは特に必要ありません。JsDoc ToolkitのディストリビューションにはRhinoの実行形式ファイルが同梱(java/classes/js.jar)されており、jsrun.jarを使用する標準的な実行方法では、自動的にこれが呼び出されるようになっているからです。 JsDoc Toolkitのインストール ダウンロードサイト(http //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/downloads/list)にアクセスします。 zipファイルへのリンクをクリックし、ファイルを任意のディレクトリに保存します。 保存したzipファイルを任意のディレクトリに展開したら、JsDoc Toolkitのインストールは完了です。 関連項目 JsDoc Toolkitのためのドックコメントの書き方については、こちらを参照してください。 JsDoc Toolkitによるドキュメントの作成手順については、こちらを参照してください。
https://w.atwiki.jp/gdata_faq/pages/19.html
インストール まず、G DATAをインストールする前に他のウイルス対策ソフトが入っている場合は、それをアンインストールする必要があります。 他のウイルス対策ソフトアンインストールの方法はこちらから
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/openbve/pages/16.html
インストール(Windows) 1.以下のリンクをクリックして、リンク先のページの表から「Windows Auto-Installer」を探してクリックします。 http //www.openbve.org/Download 2.すると、画面中央に「ダウンロード」というボタンが出てくるのでクリックします。 Internet Explorerを使用している場合は「セキュリティの警告」画面で「実行」を選択します。 Google Chromeを使用している場合は、ダウンロード終了後画面下のファイルのアイコンをクリックします。 3.インストーラーが起動したら、「Next」をクリックして進みます。 4. Information の画面では、以下の3つをインストールをするように指示されるので、もしインストールされていなければ、OpenBVEのインストール後にこれらをインストールしてください。 OpenAL http //connect.creativelabs.com/openal/Downloads/oalinst.zip .NET Framework 4 (Windows) http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24872 TAO Framework http //sourceforge.net/projects/taoframework/files/latest/download 5. License の画面には、OpenBVEがパブリックドメインであることが書かれています。「I agree ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。 6. Directory では、インストール先を指定します。特に理由がない限り、そのまま「Next」をクリックしてください。 7.「Start」をクリックするとインストールを開始します。
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/16.html
ダウンロードしたインストーラアイコンをダブルクリックで起動します。 発行元を確認できない旨のダイアログが出ますが、そのまま実行ボタンをクリックして下さい。 インストーラーのガイドに従ってインストールを行います。Nextボタンをクリックして下さい。 ライセンスの同意の確認ダイアログ。I Agreeにチェックを入れてNextボタンをクリックして下さい。 インストールするフォルダの選択です。特に変更が無ければそのままNextボタンをクリックして下さい。 インストール容量はおよそ53MBです。 インストールするための準備が出来ました。このままインストールを続行する場合は、Nextボタンをクリックして下さい。 インストール中です。バーが最後まで進むまでそのままお待ち下さい。 インストールが成功しました。ダイアログを閉じてインストーラーを終了させるため、Closeボタンをクリックして下さい。 デスクトップにTerragen3のショートカットアイコンが作成されています。ダブルクリックで起動します。 ダウンロードされたTerragen3は全バージョン共通です。 この画面からライセンスキーを設定する事で購入した各バージョンの機能が利用出来るようになります。 無料版は毎回このダイアログが表示され、Use Free Versionボタンを押す事で起動します。 Add Key Fileボタンを押し、ライセンス購入でダウンロードした”tg3key.lic”ファイルを選択する事でライセンス認証が完了します。 ライセンスキーの登録を完了すると上記ダイアログが表示されます。 「ライセンスキーが追加されました。新しいライセンスをアクティベート(有効)させるためにTerragen3を再起動して下さい」 このまま起動すると以前(無料版の場合はそのまま無料版として)のバージョンのまま起動します。 一度OKボタンをクリックしてTerragen3を起動し、そのまま終了します。 そしてもう一度Terragen3のショートカットアイコンをダブルクリックする事でライセンスバージョンが起動します。 ライセンス登録すると、起動画面にユーザー名が表示され、数秒後にTerragen3が自動で起動します。